カンホアの塩

原料はきれいなベトナム・カンホアの海水100%。人工的な加熱をせず、天日だけでゆっくりと結晶させた塩です。海水から完成までおよそ2〜3ヶ月かかります。独自の天日製法で、海水全体の様々な成分の様々な味を複合的に織りなすことで、まるで海のような深く豊かな味を作り出しています。

石臼挽き

一般の天日塩は、一度にたくさん粉砕出来るように一旦溶かして細かい粒に再結晶させます。しかし、溶けやすいマグネシウム分・カリウム分などが落ち、成分・味が変わります。

カンホアの塩は天日だけで調えた成分・味をそのままお届けするために、石臼で挽いて細かく粉砕します。

溶けやすく最も使用範囲の広いタイプ。普段のお料理のほか、梅仕事や味噌作りにおすすめ。

正統派・梅干しレシピ

結晶のまま

収穫した天日結晶の粒をさらに天日干ししたもの。カンホアの塩の原型にあたります。結晶の粒の大きさは2~4mm程度。結晶の粒独特の食感・味わいが特徴。岩塩のようにミルで挽かなくても砕けます。

カリッとした食感を活かしてサラダやピザのトッピングや飾り塩に。

石窯焼き塩

石臼挽きのカンホアの塩を壺に入れ、石窯で三日間かけて焼き上げたもの。

バーベキュー、焼魚・焼鳥などグリル料理、天ぷら・豆腐のつけ塩、料理の仕上げの振り塩など。素材と一緒にのせた塩を舌で直接感じる使い方に適しています。卓上用、抹茶塩など変わり塩にも。

3種類のカンホアの塩を使った、野菜料理研究家・カノウユミコさんの塩料理レシピ集