チカン刺繍

インド中北部のラクノー地方に400年前から伝わる伝統刺繍。繊細でふっくらした立体感が魅力。

チカン刺繍を施したシサム工房の「Royal Heritage」シリーズの製品作りには、実に多くの職人が携わっています。

布地の歪みを整えるのも裁断も職人が手作業で行います。次に縫製の職人が服に縫い上げます。

木版職人が木に刺繍の模様を彫って版を作り、青い染料で服に手押しして下絵をつけます。それを村の女性たちが、自宅で家事や子育ての傍ら手刺繍します。

刺繍が完成したら、下絵の染料を洗濯職人が手洗いで落とします。

カラティマク手工芸自助財団は様々なサポートを行い、刺繍の技術を持つ女性たちの経済的自立を目指しています。

生産者情報:カラティマク手工芸自助財団(インド)